床下ベタ基礎バリア工法(シロアリ駆除・予防)について

本日、当社にて施工させて戴いた
沼津市S様邸「床下全体バリア工法」にてシロアリ再予防いたしましたので、施工事例紹介させて戴きます。

S様とは新築時から数えて3回目の施工になります。有難うございます。

 

●「床下全体バリア工法」とは
家の床下全面にシロアリに有効な薬剤をコンクリート(土壌)部・木部・その他に薬剤を散布し、シロアリを薬剤と接触させて駆除する方法です。
シロアリの被害から守りたい部分を「バリア」する様に薬剤で守ります。

最近の薬剤は非忌避性なので、シロアリが薬に気が付かずに、薬剤に接触し、仲間に次々と伝播していく「ドミノ効果」が巣に居るシロアリの駆除も期待できるので安心です。
「耐アルカリ性」なので、ベタ基礎の床下にも安心して使用する事が出来ます。

作業の流れ

  1. 1階平面図の確認
  2. 作業内容の説明
  3. 床下入口作成
  4. シロアリ被害状況の確認
  5. 薬剤散布
  6. 報告書の作成
  7. 作業完了報告書・保証書のお渡し

 

●沼津市S様邸「床下全体バリア工法」シロアリ予防工事 施工事例

現場状況

木造在来工法、ベタ基礎、シロアリ被害無し

・薬剤散布前の状態

バリア工法施工前

この状態でシロアリの被害の有無を確認し、薬剤処理に入ります。

在来工法ベタ基礎のS様邸、シロアリ被害も無く、床下も高く非常に良い状態でした。

・薬剤散布後の状態

バリア工法施工後

違いが解るでしょうか?床下にある物全部(ベタ基礎、基礎立上り、束石、束、大引き、土台、根太、床板)へ薬剤を散布、処理した場所がまだ薬剤で濡れています。

ベタ基礎のクラック(基礎のひび割れ部)等にも薬剤を入念に注入します

床下全体を薬剤で「バリア」完了です。

 

重要な部分には穴を空けて薬剤を圧力注入します。

・木部穿孔薬剤圧力注入処理

薬剤圧力注入

木部と基礎の間か薬剤が溢れ出すまで注入、土台の後ろ側が確認できない部分に、隅々まで薬剤が行き渡る様にします。

DSC02151

出来る限り木部に薬剤が浸透する様に注入していきます。

 

バリア工法の場合建物上部でも薬剤処理しなければならない場所があります。

沼津市S様邸の場合は、浴室がタイル貼りだったので

タイル穿孔薬剤圧力注入処理いたしました。

タイル穿孔薬剤圧力注入処理

5ミリの穴を空けさせて頂き、薬剤注入後には穴を塞ぎます。

外壁面に穴を空けて処理する場合もあります。

 

・沼津市S様邸 床下への入口は畳下

畳を一枚持ち上げさせて頂き、入口を作成してあります。

シロアリ駆除床下入口

床下への入口は、床下収納庫から入る場合もありますし、畳下から入る場合もありますし、ケースバイケースです。

 

今回の作業注意点

・家外周部にメダカの水槽

メダカ水槽

私たちの使用する薬剤は安全性は非常に高いのですが、欠点が・・・

「魚毒性が強い」

薬剤全般に言えることですが、殆どのシロアリ防除剤は「魚毒性が強い」です。

水槽等に薬剤が混入してしまうと、魚が死んでしまう確率が高いです。

ですので、作業前に必ず、「水槽」「池」の有無を確認してから作業に入ります。

 

人体や動物、環境への配慮が当り前の時代になっています。

当社も最新の注意を払いながら日々作業しています。

 

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