⚠ 羽アリが飛ぶ時期(4〜7月)は悪質業者が急増します
「今すぐ対処しないと家が崩れる」などと煽り、不当に高額な請求をする業者が静岡県内でも確認されています。依頼前に必ずこのページの7つのポイントを確認してください。

「シロアリ駆除の見積もりが来たけれど、この金額は妥当なの?」——そう感じた方は多いはずです。シロアリ駆除は床下という見えない場所での作業が中心で、一般の方には作業内容も薬剤の種類も判断しにくいのが現状です。
だからこそ、悪質な業者や中間マージンが上乗せされた高額請求が後を絶ちません。静岡県でシロアリ被害が多い春(4〜7月)の羽アリ発生時期は、特に注意が必要です。
このページでは、静岡県でシロアリ駆除を依頼する前に必ず確認すべき7つのポイントを、35年以上の実績を持つ専門業者があおき消毒が分かりやすく解説します。
📋 この記事でわかること
- 中間マージンを避け、適正価格で依頼する方法
- 業者に必ず確認すべき資格・登録情報
- バリア工法・ベイト工法の違いと選び方
- 保証内容の落とし穴(再施工保証だけでは不十分な理由)
- 料金に上乗せが疑われる項目の見方
- チェックポイント1|自社施工か?中間マージンが取られていないか確認する
- チェックポイント2|静岡県知事登録「建築物ネズミ昆虫等防除業」を確認する
- チェックポイント3|「しろあり防除施工士」が在籍・施工するか確認する
- チェックポイント4|作業方法(工法)の説明があるか確認する
- チェックポイント5|使用薬剤の説明があるか確認する
- チェックポイント6|保証内容を詳しく確認する(再施工保証だけでは不十分)
- チェックポイント7|「技術料」などの名目で料金が上乗せされていないか確認する
- 静岡県のシロアリ駆除料金の目安
- まとめ:シロアリ駆除で騙されないための7つのチェックリスト
- よくある質問(FAQ)
- 静岡県中部・東部・伊豆地方のシロアリ駆除はあおき消毒へ
チェックポイント1|自社施工か?中間マージンが取られていないか確認する
シロアリ駆除を依頼する際、最も重要なのが「誰が実際に施工するのか」を確認することです。
ホームセンター・工務店・農協・ハウスメーカーなどがシロアリ駆除を受け付けている場合、実際の施工は下請け業者が行うケースが少なくありません。この場合、仲介手数料(中間マージン)が上乗せされ、同じ作業でも割高になります。
確認の仕方
- 「御社のスタッフが直接施工しますか?」と明確に質問する
- 「下請けや協力業者への外注はありますか?」と聞く
- 施工当日に作業員が業者の自社スタッフかどうかを確認する
あおき消毒の場合:自社スタッフが一貫して施工します。外注・下請けは一切行っていません。そのため中間マージンが発生せず、適正価格でご提供できます。
チェックポイント2|静岡県知事登録「建築物ネズミ昆虫等防除業」を確認する
害虫駆除業者が薬剤を使用して建物内で防除作業を行うには、都道府県知事への登録が義務付けられています(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)。
静岡県の場合は「静岡県知事登録 建築物ネズミ昆虫等防除業」への登録が必要です。
なぜ重要なのか
未登録業者は法律上、業務を行う資格がありません。また、登録業者は定期的な報告義務や基準遵守が求められるため、一定の品質が担保されます。
確認方法
- 業者に「県知事登録番号を教えてください」と問い合わせる
- 静岡県のホームページや生活衛生課で登録業者リストを確認できる
- 登録業者であれば登録証(票)の提示が可能
あおき消毒の場合:静岡県知事登録 建築物ネズミ昆虫等防除業として適正に登録しています。また、公益社団法人日本ペストコントロール協会・公益社団法人日本しろあり対策協会の両方に加盟しています。
チェックポイント3|「しろあり防除施工士」が在籍・施工するか確認する
しろあり防除施工士とは、公益社団法人日本しろあり対策協会が認定する専門資格です。試験合格と実務経験を経て取得できる、シロアリ防除の技術・知識・安全管理を証明する資格です。
この資格が重要な理由
- シロアリの生態・被害状況を正確に診断できる
- 建物構造に応じた適切な工法を選択できる
- 使用薬剤の安全性・法的基準を理解している
- 無資格者による不適切な施工リスクを排除できる
確認方法
「しろあり防除施工士の資格保有者が施工しますか?」と直接質問してください。また、日本しろあり対策協会のホームページで会員業者を検索できます。
あおき消毒の場合:社内にしろあり防除施工士の有資格者が在籍しており、資格保有者が実際に現場を担当します。
チェックポイント4|作業方法(工法)の説明があるか確認する
シロアリ駆除の主な工法には「バリア工法」と「ベイト工法」があります。適切な業者は、建物の状況に応じてどちらが適切かを説明したうえで提案します。
バリア工法とは
床下に薬剤(液剤)を散布・土壌注入・木部処理することでシロアリを駆除・侵入防止する方法。即効性が高く、費用を抑えやすい工法です。現在最も広く使われています。
ベイト工法とは
建物周囲にベイト(毒餌)ステーションを設置し、シロアリに持ち帰らせることでコロニーごと根絶させる方法。薬剤使用量が少なく環境への負荷が低い一方、効果が出るまで数ヶ月を要します。
| 項目 | バリア工法 | ベイト工法 |
|---|---|---|
| 即効性 | ◎ 高い | △ 数ヶ月かかる |
| 薬剤使用量 | 多め | 少ない |
| 費用 | 比較的安価 | やや高め |
| 環境負荷 | 標準 | 低い |
工法の説明なしに「一律○○円」と提示してくる業者は要注意です。建物の面積・構造・被害状況によって最適な工法は異なります。
チェックポイント5|使用薬剤の説明があるか確認する
シロアリ駆除で使用する薬剤は、安全性・環境負荷・効果持続期間がそれぞれ異なります。信頼できる業者は必ず使用薬剤の商品名・成分・安全データシート(SDS)を提示できます。
確認すべきポイント
- 農薬登録または農林水産省の基準に適合した薬剤か?
- 薬剤の効果持続期間は何年か?(一般的には5年程度)
- 人体・ペット・土壌への影響について説明があるか?
- 施工後の換気時間・立ち入り制限の説明があるか?
「何を使うかは作業してみないとわからない」「企業秘密です」などと答える業者は信頼性に疑問があります。
チェックポイント6|保証内容を詳しく確認する(再施工保証だけでは不十分)
「5年保証」「10年保証」という言葉は魅力的に聞こえますが、保証の中身が重要です。
「再施工保証」だけでは不十分な理由
再施工保証とは、保証期間内に再びシロアリが発生した場合に「もう一度作業をする」という保証です。しかしこれは、シロアリ被害によって傷んだ木材・床・柱などの修繕費用は一切補償されません。
確認すべき保証の内容
- 損害保険会社との契約に基づく保証書が発行されるか?
- 保証期間中にシロアリ被害が生じた場合、建物の修繕費用まで補償されるか?
- 保証の適用条件(定期点検の義務付けなど)は何か?
- 業者が廃業した場合、保証はどうなるか?
あおき消毒の場合:施工後は保証書を発行し、保証期間内の再発については適切に対応します。保証内容の詳細はお見積もり時に丁寧にご説明します。
チェックポイント7|「技術料」などの名目で料金が上乗せされていないか確認する
悪質な業者が使う手口のひとつが、不明瞭な名目での追加料金です。見積書に以下のような項目が含まれていないか確認してください。
注意すべき名目の例
- 「特殊技術料」「難工事割増」(通常の床下作業なのに)
- 「緊急対応費」(訪問当日に急かして契約させる手口)
- 「調査費」「診断費」(無料診断と言っておきながら後から請求)
- 「廃材処理費」(薬剤散布では廃材は発生しない)
- 「出張費」(エリア内なのに加算)
適正な見積書の条件
適正な業者の見積書は「施工面積×単価」がベースとなります。坪単価または㎡単価が明記されており、追加項目がある場合はその理由が明確に説明されます。
「何となく高い気がする」と感じたら、必ず複数業者から見積もりを取ることをおすすめします。
静岡県のシロアリ駆除料金の目安
参考として、一般的なシロアリ駆除(バリア工法)の料金目安をご案内します。
| 施工対象 | 料金の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 床下土壌処理 | 1,200〜2,500円/㎡程度 | 日本しろあり対策協会の標準単価参考 |
| 木部処理 | 別途加算される場合あり | 被害状況による |
| 30坪(約100㎡)の戸建て目安 | 10〜20万円前後 | 建物構造・被害状況により変動 |
※上記はあくまで目安です。建物の構造・面積・被害の深刻度・使用工法によって大きく異なります。必ず現地調査・見積もりを受けてください。
⚠ こんな業者には注意してください
- 「今日中に決めないと手遅れになる」と急かす
- 電話口だけで金額を提示し、現地調査なしで契約を迫る
- 見積書を書面で渡さない、または内訳が不明瞭
- 資格・登録番号の質問に答えられない・答えをごまかす
- 保証書が保険会社発行ではなく、業者の自社発行のみ
まとめ:シロアリ駆除で騙されないための7つのチェックリスト
✅ 依頼前の確認リスト
- 自社施工か? ホームセンター・農協などの中間業者を経由していないか
- 県知事登録があるか? 静岡県知事登録「建築物ネズミ昆虫等防除業」の確認
- しろあり防除施工士が在籍・施工するか? 資格者が現場を担当するか確認
- 工法の説明があるか? バリア工法・ベイト工法の違いと理由の説明
- 使用薬剤の説明があるか? 薬剤名・安全性・効果期間の説明
- 保証が保険会社付きか? 再施工保証だけでなく損害補償が付帯しているか
- 見積書が明確か? 技術料など不明瞭な名目の追加料金がないか
羽アリが発生した春の時期は焦ってしまいがちですが、焦って決めることが一番のリスクです。複数の業者から見積もりを取り、上記の7点を必ず確認したうえで依頼先を決めてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 静岡県でシロアリ駆除を依頼するとき、中間マージンを避けるにはどうすればよいですか?
ホームセンター・工務店・農協などを経由せず、害虫駆除専門業者に直接依頼することが重要です。自社施工かどうかを事前に電話や問い合わせで確認してください。間に仲介業者が入ると、その分の手数料が上乗せされ割高になります。
Q. 「しろあり防除施工士」の資格は何ですか?なぜ重要ですか?
しろあり防除施工士は、公益社団法人日本しろあり対策協会が認定する専門資格です。適切な薬剤選定・施工方法・安全管理の知識を持つ証明であり、この資格保有者が施工を担当するかどうかは、工事品質と安全性を判断する重要な指標です。
Q. シロアリ駆除の「バリア工法」と「ベイト工法」の違いは何ですか?
バリア工法は床下に薬剤を散布・注入してシロアリをその場で駆除する方法です。即効性が高く費用も比較的安価です。ベイト工法は毒餌(ベイト)をコロニーに持ち帰らせて巣ごと根絶する方法で、薬剤量が少なく環境負荷が低い反面、効果が出るまで時間がかかります。
Q. 静岡県でシロアリ駆除業者を選ぶ際、県知事登録はどこで確認できますか?
静岡県の「建築物ネズミ昆虫等防除業」登録は、静岡県のホームページまたは静岡県生活衛生課で確認できます。また、業者に直接「登録番号を教えてください」と尋ねることもできます。正規登録業者は登録証を提示できます。
Q. シロアリ駆除の5年・10年保証で注意すべき点は何ですか?
保証内容が「再施工保証のみ」の場合は注意が必要です。再施工保証は業者が再び作業をするだけで、損害賠償は補償されません。損害保険会社が発行する「保証書」が付帯しているか、万一シロアリ被害が再発した場合に修繕費用まで補償されるかを必ず確認してください。
静岡県中部・東部・伊豆地方のシロアリ駆除はあおき消毒へ
株式会社あおき消毒は、静岡県知事登録の専門業者として、静岡市・焼津市・沼津市・三島市・富士市・熱海市・伊東市・伊豆市・下田市・伊豆の国市・裾野市・函南町・清水区など静岡県でシロアリ駆除を承っております。
- ✔ 自社施工・外注なし(中間マージンゼロ)
- ✔ 静岡県知事登録「建築物ネズミ昆虫等防除業」登録業者
- ✔ ・日本ペストコントロール協会 会員
- ✔ ・公益社団法人日本しろあり対策協会「しろあり防除施工士」 在籍・施工
- ✔ 創業45年以上の実績
- ✔ 現地調査・お見積もり無料
対応エリア:静岡県中部・東部・伊豆地方 ※お気軽にご相談ください

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