【静岡市清水区】台所でネズミを目撃|カメラ調査で判明した侵入口と駆除事例

静岡市ねずみを台所で発見、侵入口と駆除事例 ネズミ

「夜、台所へ行ったらネズミが走っていくのを見た」

「食品の袋にかじられたような跡がある」

「台所では見かけるけれど、どこから入っているのか分からない」

静岡市清水区で、このようなネズミ被害にお困りではありませんか?

今回は、静岡市清水区の住宅で、台所にネズミが出たとのご相談を受け、カメラによるモニタリング調査から侵入口を特定し、捕獲・追い出し・侵入口封鎖まで行ったネズミ駆除事例をご紹介します。

ネズミ駆除で重要なのは、目の前に出てきたネズミを1匹捕まえることだけではありません。

「住宅内に何匹程度活動しているのか」
「どこを通っているのか」
「建物のどこから入っているのか」

を確認し、外部からの侵入経路まで対策することが再発防止につながります。

この記事を書いた専門家

(株)あおき消毒 代表取締役
(社)日本有害生物対策協会 理事
業界に入って35年の経験と最新知識を融合させた施工に自信があります。
官公庁のお仕事もさせて戴いております。

所有している国家資格・資格
・毒物劇物取扱責任者:09般第23号
・危険物取扱丙種:5627-0293号
・防除作業監督者:防再第16493号
・狩猟免許(わな猟):02第32383
・ペストコントロール技術者1級:361001号
・ねずみ衛生害虫駆除技術認定:552012
・しろあり防除施工士:第8326号
・危険物取扱丙種:5627-0293号

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今回のご相談|静岡市清水区の住宅で台所にネズミ

今回のお客様からは、

「夜、台所でネズミを1匹見たので調査してほしい」

台所に侵入するネズミ

とのご相談をいただきました。

ネズミを目撃したのは台所でしたが、実際に生息している場所が台所とは限りません。

住宅に侵入したクマネズミなどは、

  • 天井裏
  • 壁の中
  • 床下
  • キッチン収納の裏
  • 配管スペース

など、人から見えにくい場所を移動することがあります。

そのため今回は、室内だけではなく、天井裏・床下・建物外周まで確認することから調査を開始しました。


現地調査で確認したネズミの痕跡

現地調査では、まずネズミの生息を示す「ラットサイン」を確認します。

主に確認するのは、

  • ネズミのフン
  • 足跡
  • かじり跡
  • 食品被害
  • 配線や断熱材の損傷
  • 木材や配管周辺の擦れ跡
  • 壁際の汚れ
  • 尿による汚染

などです。

今回の住宅でも、台所周辺だけでなく建物内部を調査したところ、ネズミが移動している可能性がある痕跡が確認されました。

しかし、痕跡だけでは、

「現在も活動しているのか」

「何時頃に動いているのか」

「どの経路を使用しているのか」

までは判断できません。

そこでカメラによるモニタリングを行いました。


カメラ調査でネズミの活動を確認

株式会社あおき消毒では、ネズミ駆除の調査で必要に応じて複数台のカメラを設置します。

天井裏カメラによるモニタリング

今回も、

  • 天井裏
  • 床下周辺
  • 台所につながる経路
  • ネズミの通り道と思われる場所

などにカメラを設置しました。

カメラ調査を行うメリットは、ネズミの姿を見るだけではありません。

カメラで確認できること

カメラによるモニタリングでは、

どの場所を通っているか
どの時間帯に活動しているか
餌への反応
捕獲器周辺での行動
駆除後に活動が残っていないか

などを確認できます。

ネズミは警戒心が強いため、人が現地を確認している数十分だけでは活動を把握できない場合があります。

そのため、一定期間カメラを設置して行動を確認することが重要です。


カメラ調査と外周調査から侵入経路を絞り込み

モニタリング結果と建物外周調査を合わせて確認したところ、床下・基礎周辺から建物内部へつながる隙間が、侵入経路として疑われる状態でした。

ネズミは、人が「こんな場所から入れるのか」と思うような小さな隙間でも侵入することがあります。

特に住宅では、

  • 基礎と土台の隙間
  • 床下換気口
  • 給排水管の貫通部
  • エアコン配管周辺
  • 古い換気口
  • 外壁の破損部分
  • 戸袋
  • 軒天
  • 屋根の面戸
  • 入母屋
  • 増築部分の接合部

などを確認する必要があります。

今回も、室内でネズミを見た場所だけではなく、建物全体を確認することで侵入口候補を絞り込むことができました。


台所に出たから「台所から侵入」とは限りません

ここは非常に重要なポイントです。

お客様が台所でネズミを目撃すると、

「台所のどこかに穴がある」

と思われることがあります。

しかし、実際には、

外部 → 床下 → 壁の中 → 天井裏 → 配管スペース → 台所

というように、建物内部を移動して台所へ現れていることがあります。

そのため、台所だけを確認しても原因が見つからないケースがあります。

ネズミ駆除では、目撃場所ではなく建物全体の侵入経路を考えることが重要です。


今回行ったネズミ駆除の流れ

1.現地調査

台所、天井裏、床下、建物外周などを確認。

フン・かじり跡などのラットサインを調査しました。


2.カメラによるモニタリング

ネズミの活動が疑われる場所にカメラを設置。

人がいない時間帯の活動状況を確認しました。


3.無毒餌による喫食確認

状況に応じて無毒餌を設置し、ネズミがどの場所で餌を食べているかを確認します。

喫食状況も、活動範囲を判断する材料になります。


4.グルーボードによる捕獲

活動経路を確認したうえで、ネズミの通り道を中心にグルーボードを設置します。

あおき消毒では現場状況に合わせ、必要な枚数を使用して捕獲効率を高めます。

ただし、捕獲しただけでは駆除完了とは考えません。

外部から入れる隙間が残っている場合、新しいネズミが侵入する可能性があるためです。


5.忌避・追い出し

捕獲状況やカメラ映像を確認しながら、必要に応じて忌避剤を使用し、建物内に残っているネズミを追い出します。


6.侵入口の封鎖

今回確認された侵入可能箇所について、防鼠施工を行いました。

施工場所に応じて、

  • 金網
  • パンチングメタル
  • 金属板
  • シーリング材

などを使用します。

ネズミはかじる力があるため、単純に柔らかい材料を詰めるだけでは十分でない場合があります。

場所に合わせて耐久性のある材料で施工することが重要です。


7.糞尿清掃・除菌消臭

ネズミが生息していた場所では、必要に応じて糞尿を撤去します。

その後、汚染状況に応じて除菌・消臭施工を行います。

ネズミを駆除しても、天井裏などに大量の糞尿が残っていれば衛生環境は改善されません。


8.カメラによる最終確認

侵入口を封鎖した後も、すぐに「駆除完了」とはしません。

カメラを利用して、

ネズミの活動が残っていないか

を確認します。

一定期間活動が確認されなくなったことを確認して、施工完了を判断します。


なぜ侵入口封鎖が重要なのか?

ネズミ駆除では、捕獲や毒餌だけで一時的に姿が見えなくなることがあります。

しかし、住宅の外部に侵入口が残っていれば、別のネズミが再び入ってくる可能性があります。

そのため株式会社あおき消毒では、

現在いるネズミの駆除+外からの再侵入防止

を重視しています。

今回のような台所での目撃事例でも、単に台所へ粘着板を置くだけではなく、カメラ調査と建物外周調査によって原因を探すことが大切です。

ネズミの侵入口 換気口の穴 補修前補修後

台所にネズミが出ると起こりやすい被害

台所は、住宅内でもネズミが活動しやすい場所のひとつです。

理由は、食べ物や水分が得やすいためです。

放置すると、次のような被害につながる場合があります。

食品のかじり被害

米、パン、乾麺、菓子類、ペットフードなどが被害を受けることがあります。


糞尿による衛生被害

キッチン収納、床下、壁の裏などに糞尿が蓄積する場合があります。


配線をかじる被害

ネズミは前歯が伸び続けるため、さまざまなものをかじります。

電線などを損傷すると、機器の故障などにつながる可能性があります。


ノミ・ダニなどの二次被害

ネズミの生息に伴い、ノミやダニなどの衛生害虫が問題になるケースもあります。

室内に原因不明のノミ・ダニが発生している場合には、天井裏や床下に害獣がいないか確認が必要なことがあります。


ネズミを1匹見たら「1匹だけ」とは限りません

「1匹しか見ていないので、それほど深刻ではないと思った」

というお客様も少なくありません。

しかし、夜行性で人を警戒するネズミが、人の生活空間に姿を見せたからといって、住宅内にその1匹しかいないとは判断できません。

また、目撃した1匹を捕獲しても、別の個体が侵入してくるケースもあります。

そのため、

生息数を推測することより、活動状況と侵入経路を確認すること

が重要です。


市販のネズミ対策だけでは改善しないケース

ホームセンターなどでは、

  • 粘着シート
  • 毒餌
  • 忌避剤
  • 超音波機器

などが販売されています。

初期段階で一定の効果が出る場合もあります。

しかし、

「何か月も対策しているのに音が続く」

「1匹捕まえたのにまた出た」

「毒餌がなくなるのに姿が消えない」

という場合には、侵入口が残っている可能性があります。

その場合は、住宅全体を一度調査することをおすすめします。


静岡市清水区でネズミ被害が発生したら確認したい場所

清水区に限らず、築年数の経過した住宅や増改築を行っている住宅では、建物にさまざまな隙間ができていることがあります。

特に確認したいのは、

  1. 基礎と土台の隙間
  2. 床下換気口
  3. 給排水管周辺
  4. エアコン配管周辺
  5. 戸袋
  6. 軒天
  7. 屋根の面戸部分
  8. 入母屋
  9. 古い換気扇跡
  10. 増築部分の接合部

です。

ただし、侵入口を見つけても、ネズミが建物内部に残っている状態で不用意にすべて塞ぐのは避ける必要があります。

生息状況を確認しながら施工することが重要です。


ネズミ駆除にかかる期間

ネズミ駆除は、被害状況によって期間が変わります。

目安として、

  • 初期被害:約1〜1.5か月
  • 一般的な住宅:約1.5〜2か月
  • 生息数が多い・侵入口が多い住宅:約2〜2.5か月以上

となる場合があります。

1回の訪問ですべて終了するのではなく、

モニタリング → 捕獲 → 追い出し → 封鎖 → 再確認

と段階的に進めることが大切です。


ネズミ駆除費用について

ネズミ駆除の料金は一律ではありません。

費用は、

  • 建物の大きさ
  • 生息状況
  • 被害期間
  • 侵入口の数
  • 高所作業の有無
  • 糞尿清掃の範囲
  • 除菌消臭
  • 防鼠工事の施工量

などによって変わります。

そのため、電話だけで正確な金額を判断するのは難しく、現地調査後の見積もりが重要です。

料金だけではなく、見積もりに「捕獲・侵入口封鎖・清掃・保証のどこまで含まれているか」を確認してください。


静岡市でネズミ駆除業者を選ぶときのポイント

ネズミ駆除業者を選ぶ際には、次の項目を確認してください。

  • 建物全体を調査するか
  • ネズミの侵入口を調査するか
  • 捕獲だけで終了しないか
  • 防鼠工事まで対応できるか
  • 見積書に施工内容が明記されているか
  • 保証内容が明確か
  • 専門資格を持っているか
  • 都道府県知事登録業者か
  • 実際の施工事例を公開しているか

特に、「料金の安さ」だけで決めないことをおすすめします。


株式会社あおき消毒のネズミ駆除

株式会社あおき消毒では、

現地調査
カメラによるモニタリング
捕獲
追い出し
侵入口調査
侵入口封鎖
糞尿清掃
除菌・消臭
最終確認
保証

まで、住宅の状況に応じて一貫して対応しています。

創業45年、累計施工実績10万件以上。

静岡県知事登録「建築物ねずみ昆虫等防除業」の専門業者として、長年培った現場経験とカメラなどの調査機器を組み合わせ、再発防止を重視した施工を行っています。


知識と現場経験を生かした施工を行っています。


よくある質問

Q1.台所でネズミを1匹見ただけでも調査した方がいいですか?

はい。1匹目撃しただけでは、住宅内の生息数や侵入経路は判断できません。フンや足跡、カメラなどを使って活動状況を確認することが重要です。

Q2.台所に粘着シートを置けば解決しますか?

捕獲できる場合はありますが、侵入口が残っている場合は再発する可能性があります。

Q3.ネズミはどこから台所へ入るのでしょうか?

床下・壁内・配管スペースなどを経由して現れるケースがあります。目撃場所と侵入口が同じとは限りません。

Q4.カメラ調査では何が分かりますか?

活動場所、時間帯、通り道、餌への反応、施工後の活動の有無などを確認する材料になります。

Q5.毒餌だけで完全駆除できますか?

住宅によって異なりますが、侵入口が残っている場合には再侵入の可能性があります。完全駆除を目指す場合は侵入口対策も重要です。

Q6.ネズミ駆除には何回くらい訪問しますか?

被害状況により異なります。複数回訪問してモニタリングしながら施工するケースがあります。

Q7.糞尿の清掃もできますか?

はい。被害状況に応じて糞尿撤去・清掃・除菌・消臭まで対応します。

Q8.ペットがいても施工できますか?

施工内容や使用する資機材を確認し、安全面に配慮しながら施工方法を決定します。

Q9.ネズミ駆除後の再発が心配です。

再発を減らすためには、ネズミの活動をなくすだけでなく、侵入口を確認して封鎖することが重要です。

Q10.静岡市清水区以外でも対応できますか?

静岡市葵区・駿河区・清水区をはじめ、富士市、富士宮市、沼津市、三島市、御殿場市、伊豆地域など静岡県中部・東部・伊豆エリアを中心に対応しています。


まとめ|台所でネズミを見たら「捕まえる前に原因を調べる」ことが重要

今回の静岡市清水区のケースでは、台所でネズミを目撃したことをきっかけに調査を行い、カメラによるモニタリングと建物調査を組み合わせて侵入経路を確認しました。

ネズミ駆除で重要なのは、

1匹捕まえたかどうかではありません。

重要なのは、

現在の活動状況を確認する
通り道を特定する
侵入口を探す
建物内のネズミを駆除する
侵入口を封鎖する
施工後に活動がないことを確認する

という流れです。

台所でネズミを見た、天井裏から音がする、ネズミのフンを見つけたという場合には、被害が広がる前に一度住宅全体を確認することをおすすめします。


静岡市清水区でネズミ駆除なら株式会社あおき消毒へ

株式会社あおき消毒では、静岡市清水区をはじめ静岡県中部・東部・伊豆地域でネズミ駆除に対応しています。

「台所にネズミが出た」
「天井裏から音がする」
「ネズミの侵入口が分からない」
「他社で駆除したが再発した」

という場合もご相談ください。

ネズミ駆除は、捕獲だけではなく侵入原因まで確認することが再発防止につながります。


被害が広がる前に、㈱あおき消毒にご相談ください。

📞 0120-064-212

【受付時間】 7:00〜19:00

現地調査・お見積り 無料|静岡県・中部・東部・伊豆地区 対応

㈱あおき消毒 ネズミ駆除 対応地域

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