富士宮市にて、築33年・25坪の一般住宅でシロアリ定期予防駆除のご依頼をいただきました。
今回のご相談内容は、床下点検を行ったうえで、シロアリ予防工事を実施してほしいというものです。
シロアリ被害は、発生してから対処するよりも、被害が出る前に定期的な予防を行うことが住宅を長持ちさせるうえで非常に重要です。特に築年数が30年を超える住宅では、木部の劣化や湿気環境の変化により、シロアリのリスクが高まるケースがあります。

今回は、富士宮市の住宅で実施した床下点検とシロアリ予防工事の事例をご紹介します。
ご依頼内容
- 地域:富士宮市
- 建物:一般住宅
- 築年数:33年
- 広さ:25坪
- ご依頼内容:シロアリ定期予防駆除
- 施工内容:床下点検・シロアリ予防工事
「今すぐ被害が出ているわけではないが、今後も安心して住み続けるためにしっかり予防しておきたい」とのことで、定期的なメンテナンスとしてご相談をいただきました。
シロアリ予防が必要な理由
シロアリは、被害が表面化した時にはすでに床下や土台、束柱、玄関まわりなど内部で被害が進行していることが少なくありません。
特に住宅では、次のような理由から予防工事が重要です。
1. 被害は見えない場所で進行しやすい
シロアリは床下や壁の中など、普段見えない場所で活動します。
そのため、住んでいる方が異変に気付いた時には、すでに木部が食害されていることがあります。
2. 築30年前後の住宅は点検の価値が高い
築年数が経過した住宅では、湿気・通気・水回りの状況によって、シロアリが好む環境になっていることがあります。
築33年という今回の住宅でも、定期点検と予防は非常に有効です。
3. 被害後の修繕より、予防の方が負担を抑えやすい
シロアリは駆除だけでなく、被害が進むと木材交換や補修工事が必要になる場合があります。
そのため、定期的な予防施工の方が結果的に費用負担を抑えやすいケースが多いです。
まずは床下点検を実施
施工前には、まず床下点検を行い、現在の状況を確認しました。
シロアリ予防工事では、ただ薬剤を散布するのではなく、床下の状態を正確に把握することが大切です。
床下点検では、主に以下のポイントを確認します。
- 土台や大引きなど木部の状態
- シロアリ被害の有無
- 蟻道の有無
- 床下の湿気状況
- 水漏れや結露の有無
- 玄関・水回り周辺のリスク状況

今回の点検では、大きなシロアリ被害は確認されませんでしたが、築年数を考慮すると、今後も安心してお住まいいただくために定期予防工事を行う価値が高い状態でした。
シロアリ予防工事を実施
点検後、床下全体に対してシロアリ予防工事を行いました。
予防工事では、建物の構造や床下環境に合わせて、必要な箇所へ適切に処理を行います。
一般的なシロアリ予防工事では、以下のような内容を実施します。
- 床下木部への薬剤処理
- 土壌面への処理
- 侵入リスクの高い箇所への重点処理
- 玄関や水回り周辺の確認と対応

また、今回の施工では使用する薬剤についても事前にお客様へご説明し、ご相談のうえで決定しました。
シロアリ対策は、ただ施工を行うだけでなく、どのような薬剤を使用するのかをお客様にきちんと理解していただき、納得したうえで進めることが大切です。
弊社では、しろあり対策協会認定の安全性が高い薬剤の中から、建物の状況やご家族構成、ご要望に合わせて適切なものを選定しています。
小さなお子様やご高齢のご家族、ペットがいるご家庭では、薬剤の安全性を気にされる方も多いため、不安な点を確認しながら丁寧にご案内しました。
見えない床下の工事だからこそ、施工内容だけでなく、使用する薬剤の種類や安全性についてもしっかり説明し、ご納得いただいたうえで施工することを大切にしています。

シロアリ予防は、ただ施工するだけでなく、建物ごとのリスクを見極めて丁寧に処理することが重要です。
見えない部分だからこそ、確実な施工が住宅の寿命を左右します。
定期予防工事のメリット
今回のように、被害が出る前の段階で予防工事を行うことには大きなメリットがあります。
住宅の寿命を守りやすい
土台や柱など重要な構造部をシロアリ被害から守ることで、住宅を長持ちさせやすくなります。
安心して暮らせる
「床下で何か起きているのでは」と不安を抱えたまま生活するより、点検と予防を済ませておくことで安心感が高まります。
将来的な大きな出費の予防につながる
被害が進行してからの修繕工事は高額になることがあります。
定期予防は、将来的な補修リスクを減らす意味でも有効です。
シロアリ予防工事は業者選びも重要です
シロアリ予防工事を依頼する際は、価格だけでなく会社の信頼性や施工体制も確認することが大切です。
確認したいポイントは次の通りです。
- 床下をしっかり点検してから提案してくれるか
- 必要のない工事まで勧めてこないか
- 保証内容が明確か
- 有資格者が対応しているか
- 地域で継続的に実績があるか
- 使用薬剤について丁寧な説明があるか
予防工事は見えない場所の施工なので、説明の丁寧さと施工の確実性が非常に重要です。
富士宮市で住宅のシロアリ予防をご検討の方へ
今回のように、築33年の住宅でも、定期的な床下点検とシロアリ予防工事を行うことで、将来の被害リスクを抑えることができます。
シロアリは、被害が出てからではなく、被害が出る前の予防が重要です。
特に以下に当てはまる方は、一度床下点検をおすすめします。
- 築年数が20年以上経過している
- 前回のシロアリ施工から年数が経っている
- 床下点検を長年行っていない
- 水回りや玄関まわりが気になる
- 今のうちに安心して住める状態にしておきたい
富士宮市で住宅のシロアリ予防駆除、床下点検、定期メンテナンスをご検討中の方は、早めの点検と予防が安心につながります。
まとめ
今回の事例は、富士宮市・築33年・25坪の住宅におけるシロアリ定期予防駆除のご依頼でした。
施工前に床下点検を行い、現状を確認したうえで、適切なシロアリ予防工事を実施しました。
また、施工に使用する薬剤についても、しろあり対策協会認定の安全性が高い薬剤の中から、お客様とご相談しながら決定しています。
見えない床下の工事だからこそ、施工内容だけでなく、使用する薬剤の安全性まで丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで施工することが大切だと考えています。
シロアリ対策で大切なのは、
「被害が出てから慌てて対応すること」ではなく、「被害が出る前に定期的に予防すること」です。
大切なお住まいを長く守るためにも、定期的な床下点検と予防施工をおすすめします。
よくある質問
Q1. 富士宮市でシロアリ予防工事は必要ですか?
はい。富士宮市の住宅でも、築年数や床下環境によってシロアリリスクは十分あります。特に築20年以上の住宅は、定期点検と予防工事が重要です。
Q2. シロアリ被害がなくても予防工事をした方がよいですか?
はい。シロアリは見えない場所で活動するため、被害が表面化していなくても予防しておくことで将来的な被害リスクを減らせます。
Q3. 床下点検では何を確認しますか?
木部の状態、シロアリ被害の有無、蟻道、湿気、水漏れ、玄関や水回りの状況などを確認します。
Q4. 築33年の住宅でも予防工事の効果はありますか?
もちろんあります。築年数が経過している住宅こそ、床下環境を確認したうえで予防工事を行うことが重要です。
Q5. シロアリ予防工事はどんな家でも必要ですか?
すべての家に同じ対応が必要とは限りません。まずは床下点検を行い、建物の状態に合わせて必要な予防工事を判断することが大切です。
Q6. シロアリ予防工事で使う薬剤は安全ですか?
弊社では、しろあり対策協会認定の安全性が高い薬剤の中から選定しています。施工前に薬剤の特徴や安全性についてご説明し、お客様とご相談のうえで使用薬剤を決めています。小さなお子様やペットがいるご家庭でも、不安な点を確認しながら進めています。
Q7. 使用する薬剤は業者が勝手に決めるのですか?
いいえ。弊社では、建物の状況だけでなく、お客様のご希望やご不安な点も確認しながら、使用する薬剤をご相談のうえで決定しています。見えない床下の工事だからこそ、施工内容と薬剤について丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで施工することを大切にしています。
㈱あおき消毒 シロアリ駆除 対応地域
静岡市・富士市・藤枝市・焼津市・富士宮市
沼津市・三島市・裾野市・御殿場市・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・伊東市・下田市
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