静岡県伊豆の国市の住宅にお住まいのお客様より、
「天井や壁から異音がする」
「台所でネズミを見かけた」
とのご相談をいただき、現地調査をご依頼いただきました。
調査の結果、住宅内にネズミが生息していることを確認。
そこで、2ヶ月かけて段階的に対策を進め、ネズミの完全駆除を実施いたしました。
今回は、伊豆の国市の築43年住宅で行ったネズミ駆除の流れや、再発防止のために重要なポイントについて詳しくご紹介します。
伊豆の国市の築43年住宅でネズミ被害が発生
今回ご相談いただいたのは、静岡県伊豆の国市にある築43年の住宅です。

お客様は、以前から天井や壁の中で何かが動くような音を感じており、次第に不安が大きくなっていたとのことでした。さらに、台所で実際にネズミを目撃したことで、早めに専門業者へ相談しようと調査依頼をされたそうです。
築年数が経過した住宅では、外壁まわりや配管のすき間、屋根まわりなどに小さな侵入口ができやすく、ネズミが建物内へ侵入する原因になることがあります。
特に伊豆の国市のように住宅地と自然環境が近い地域では、ネズミの侵入リスクに注意が必要です。
調査の結果、住宅内でネズミの生息を確認

現地調査では、住宅内の状況を細かく確認し、ネズミが実際に生息している痕跡を確認しました。
ネズミ被害では、次のようなサインが見つかることが多くあります。
- 天井裏や壁の中での足音や物音
- 台所や食品庫周辺での目撃
- 糞や尿の跡
- かじられた跡
- 出入りに使われている侵入口
今回のケースでも、こうした状況からネズミの活動が確認できたため、表面的な対応ではなく、生息確認・追い出し・捕獲・封鎖・清掃までを含めた総合的な駆除作業を行いました。
伊豆の国市で実施したネズミ完全駆除の流れ
今回の現場では、約2ヶ月をかけてネズミの完全駆除を行いました。
単にネズミを追い出すだけではなく、再発しないための工程を順番に進めることが重要です。
1. カメラによるモニタリング
まずは、ネズミの行動状況や出没箇所を正確に把握するため、カメラによるモニタリングを行いました。
ネズミ駆除では、感覚だけで対処するのではなく、実際の動きや通り道を確認することで、より精度の高い対策が可能になります。
どこを通っているのか、どの時間帯に活動しているのかを把握することで、追い出しや捕獲、侵入口封鎖の精度が高まります。
2. 追い出し・捕獲作業
モニタリング結果をもとに、追い出しと捕獲作業を進めました。
ネズミ駆除では、ただ姿が見えなくなっただけでは解決とはいえません。
建物内にまだ潜んでいたり、別の場所へ移動して活動を続けたりすることもあるため、状況に応じて適切に追い出しと捕獲を行う必要があります。
3. 侵入口の調査と封鎖
ネズミ被害の再発防止で特に重要なのが、侵入口の調査と封鎖です。
どれだけ追い出しや捕獲をしても、外から再侵入できる状態のままでは、時間が経つと再発する可能性があります。
今回も建物の状況を確認し、侵入経路となっていた箇所を調査した上で、適切に封鎖作業を行いました。
4. 糞清掃・除菌・消臭
ネズミ被害では、駆除後の糞清掃・除菌・消臭も欠かせません。
ネズミの糞や尿を放置すると、衛生面の問題だけでなく、嫌な臭いが残ったり、生活環境の悪化につながったりすることがあります。
そこで、被害箇所の清掃を行い、さらに除菌・消臭まで実施し、安心して暮らせる状態へ整えました。
ネズミ駆除は「追い出すだけ」では不十分です

ネズミ駆除というと、「とにかく追い出せば終わり」と思われることがあります。
しかし実際には、追い出しだけでは不十分なケースが多くあります。
なぜなら、ネズミ被害を根本的に解決するには、次のすべてが必要だからです。
- 現在の生息状況を把握すること
- 適切に追い出し・捕獲を行うこと
- 侵入口を封鎖して再侵入を防ぐこと
- 糞や臭いなどの衛生問題まで処理すること
この流れをきちんと行わないと、一時的に静かになっても、後日また天井裏や壁の中で音がするというケースもあります。
今回のように、2ヶ月かけて段階的に確認しながら完全駆除を進めることが、再発防止にはとても重要です。
3年間保証付きで再発リスクにも対応
今回のネズミ駆除では、3年間保証をお付けしています。
ネズミ被害は、作業直後だけでなく、その後の再発リスクまで見据えて対応することが大切です。
保証があることで、お客様にも安心してご依頼いただきやすくなります。
駆除業者を選ぶ際には、料金だけでなく、
施工内容が明確か
再発防止まで考えた提案があるか
保証制度があるか
といった点を確認することをおすすめします。
資格と登録を持つ正社員が対応しました

今回の作業は、
県知事登録「建築物ねずみ昆虫等防除業」登録業者として、
さらに狩猟免許、ペストコントロール技能士などの資格を保有した正社員が対応いたしました。
ネズミ駆除は、ただ罠を置くだけの作業ではありません。
建物の構造、侵入経路、衛生対策、再発防止まで含めた専門的な判断が必要です。
そのため、伊豆の国市でネズミ駆除を依頼する際は、次のような点を確認すると安心です。
- 県知事登録など法令に基づく登録があるか
- 専門資格を持つスタッフが対応するか
- 下請け任せではなく、責任ある体制で施工しているか
- 調査から封鎖、清掃、保証まで一貫対応しているか
伊豆の国市でこのような症状があれば早めの相談を
ネズミ被害は、初期段階で対応するほど、被害の拡大を防ぎやすくなります。
伊豆の国市で次のような症状がある場合は、早めの調査相談がおすすめです。
- 天井裏や壁の中でカサカサ、ドタドタ音がする
- 台所や食品まわりでネズミを見た
- 糞のようなものが落ちている
- 食品や配線がかじられている
- 何となく異臭がする
- 自分で対策しても改善しない
特に築年数が経過した住宅では、小さなすき間から侵入されることもあるため、被害が大きくなる前の対応が重要です。
まとめ|伊豆の国市でネズミ駆除は調査・封鎖・清掃までが重要
今回は、静岡県伊豆の国市の築43年住宅で実施したネズミ駆除の事例をご紹介しました。
天井や壁の異音、台所でのネズミ目撃をきっかけに調査を行った結果、ネズミの生息を確認。
その後、2ヶ月かけて
- カメラによるモニタリング
- 追い出し・捕獲作業
- 侵入口調査・封鎖
- 糞清掃・除菌・消臭
を実施し、完全駆除につなげました。
ネズミ被害は、単に追い出すだけでは再発することがあります。
だからこそ、調査から再発防止までを一貫して行うことが大切です。
伊豆の国市でネズミ被害にお困りの方は、異音や目撃があった段階で、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
よくある質問
Q1. 天井や壁から音がする場合、必ずネズミでしょうか?
必ずしもネズミとは限りません。ハクビシン、イタチ、コウモリなど、別の動物が原因のこともあります。正確な対策のためには、まず現地調査で原因を確認することが重要です。
Q2. ネズミを1匹見ただけでも調査したほうがよいですか?
はい。1匹見ただけでも、すでに建物内で活動している可能性があります。特に天井裏や壁の中で音がしている場合は、早めの点検をおすすめします。
Q3. ネズミ駆除はどのくらい期間がかかりますか?
被害状況や建物の構造によって異なります。今回の伊豆の国市の事例では、モニタリングや再発防止を含めて2ヶ月かけて完全駆除を行いました。
Q4. 駆除後に再発することはありますか?
侵入口封鎖や環境改善が不十分だと再発する可能性があります。そのため、追い出し・捕獲だけでなく、侵入口封鎖や清掃まで含めた対応が大切です。
Q5. 業者選びで確認すべきポイントは何ですか?
県知事登録の有無、資格保有者の在籍、正社員による対応、保証の有無、再発防止まで含めた施工内容が明確かを確認すると安心です。
ネズミ駆除 対応市区町村(主要エリア)
| エリア | 対応市区町村 |
|---|---|
| 静岡市・中部エリア | 静岡市葵区・駿河区・清水区、焼津市、藤枝市、島田市、牧之原市、吉田町、川根本町 |
| 富士・東部エリア | 富士市、富士宮市、沼津市、三島市、裾野市、長泉町、清水町、御殿場市、小山町、函南町 |
| 伊豆エリア | 熱海市、伊東市、伊豆市、伊豆の国市、下田市、東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町 |

コメント