ネズミを捕まえる方法

ネズミ

「なぜネズミが罠にかからないのか」を分かりやすく解説します

🐭 ネズミが罠にかからない 主な理由

① 超警戒心が強い(=“用心深い生き物”)

ネズミは 新しい物(罠・道具・食べ物)を非常に警戒 します。
特にクマネズミは慎重で、数日〜数週間かけて周囲を観察します。

✔ 新しい物 → 一旦避ける
✔ 匂い・素材・形の変化 → すぐ気付く

② 人間の匂いがついている

罠を素手で触ると、ネズミはその匂いを察知して避けます。

✔ ゴム手袋必須
✔ 罠は袋から出したらすぐ設置する

③ エサ(誘引物)が間違っている

ネズミは種類によって好物が違います。
• クマネズミ → 高カロリー・ナッツ・チョコ・ピーナッツバター
• ドブネズミ → 魚介・肉など匂いの強い物
• ハツカネズミ → 穀物・クッキー・チョコ

罠より魅力が弱いエサだと、興味を示しません。

④ 罠の位置が悪い

ネズミは 壁伝い(=トラッキングパス) を好んで移動します。

× 部屋の中央には置かない
○ 壁沿い・巣の近く・通った痕跡(ラットサイン)の場所に置く

⑤ 数が少なすぎる

1〜2個だけではまず捕まりません。
• 10m に 1個
• 壁沿いに連続設置
• 巣や通路に密集配置

が基本です。

⑥ すでに学習している(ベイトや罠の“学習回避”)

一度痛い思い・怖い思いをしたネズミは記憶します。

✔ 仲間が罠で捕まる
✔ ベイトを食べて気分が悪くなった

→ その後、同じ物を避ける“学習回避”が起きます。

特にクマネズミは学習能力が高いので、同じ罠だけでは対応が難しくなります。

⑦ 餌が豊富で困っていない

台所・ペットフード・米びつなどに餌があると、

「わざわざ危ない罠のエサを食べる必要がない」

という行動になります。

⑧ 巣の場所が変わっている・通路が変化している

工事・清掃・家具移動などで環境が変わるとネズミの動線も変わるため、
いつもの罠の場所に来なくなります。

🧰 プロが行う「かかる罠の作り方」


• ゴム手袋で触る
• 罠の周囲に数日「エサだけ」置いて安心させる(プレベイティング)
• 壁沿いに連続して設置
• 種類に合わせた好物を使用
• 夜間に設置・朝に確認
• エサの匂いは少し強め(チョコ・ピーナツバター・種系)

沼津市のネズミ駆除は
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