天井裏に害獣(ネズミ・イタチ・ハクビシンなど)が侵入すると、住宅への被害や健康被害、生活トラブルが発生します。以下に代表的な問題点をまとめます
🏚️ ① 建物・設備への被害
● 配線のかじり
ネズミやイタチは前歯が伸び続けるため、電線をかじって摩耗させます。
➡ 漏電・停電・火災の危険があります。
● 断熱材・木材の破損
巣作りのために断熱材を引き裂いたり、木材をかじります
➡ 断熱性能の低下・構造の劣化・修繕費増大。
● 屋根裏の汚染
糞尿や食べ残しが大量に蓄積します
➡ 腐敗臭・シミ・カビ・虫の発生につながります。

😷 ② 健康被害・衛生問題
● 病原菌や寄生虫の媒介
ネズミやハクビシンの糞尿には
• サルモネラ菌
• レプトスピラ菌
• ノミ・ダニ・トコジラミ
などの病原体が含まれることがあります
➡ 感染症・皮膚炎・アレルギーの原因になります
● ダニやノミの二次発生
害獣に寄生していた吸血性のダニが室内に移動します
➡ 人を刺す「イエダニ」「ツメダニ」などの被害
😰 ③ 生活への影響
• 夜間の足音・鳴き声で眠れない
• 天井のシミや臭いが取れない
• ペットや小さな子どもが驚く・怖がる
• 来客時に不快な臭いや音がする
💸 ④ 修繕・駆除コストの増大
発見が遅れると
• 清掃・消毒費用
• 断熱材交換費
• 電気工事費
などが重なり、数十万円単位の損害になることも
🧰 ⑤ 対策の基本
1. 音や糞の発見時に早期対応
2. 侵入経路を完全封鎖(金網・パテ・防獣材)
3. 専門業者による清掃・消毒・再侵入防止
4. 定期点検・再発監視
自分で出来るネズミなどのが侵入した時の初期対応
天井裏から足音が聞こえる場合、害獣(ネズミ・イタチ・ハクビシンなど)や鳥類が侵入している可能性が高いです
放置すると糞尿・断熱材の損傷・配線のかじり・感染症などの被害が広がるため、以下の手順で対応してください
🕵️♂️① 状況確認(無理のない範囲で)
• 音の種類と時間帯を記録
• 夜中や早朝に「カリカリ」「トタトタ」「ドスドス」などの音 → 害獣の可能性大
• 昼間だけ聞こえる場合は鳥やリスなどの可能性も
• 音の位置を把握
• 天井のどのあたりか(壁際・換気口・屋根裏中央など)をメモ
• 写真や動画を撮っておくと、後で業者が判断しやすくなります
🧰② 自分でできる安全な確認
• 家の外周を見て侵入口をチェック
(例:屋根の隙間・換気口の金網・エアコン配管の穴・軒下の通気口など)
• 糞や足跡、断熱材の乱れがあれば侵入確定の可能性。
• 無理に天井裏へ入らない
🚫③ お薦め出来ない対処法
• 市販の毒エサを無闇に置く(屋根裏で死ぬと悪臭・ハエが発生)
• 煙やガスで追い出す(危険・火災の恐れ)
• 音を立てて驚かす(短期的には逃げても、すぐ戻ってくる)
👷♀️④ 専門業者への相談が安全確実
天井裏に入るには危険が伴います
害獣の種類を特定して
• 捕獲・追い出し
• 侵入口の封鎖
• 糞尿清掃・消毒
• 再侵入防止対策
を一括で行うのが理想です
🟢 県知事登録の「建築物ねずみ昆虫等防除業」登録業者に依頼すると安心です
🏠⑤ 一時的な応急対策(業者が来るまで)
• 音がする場所付近の照明をつける(夜行性動物の活動を一時抑える)
• 食べ物やペットフードを密閉容器に保管
