静岡市の住宅でコウモリ被害|屋根の隙間から天井裏に侵入した事例と対策方法

コウモリ被害 コウモリ

静岡市のお客様より、

「家の周りに黒い糞が落ちていて気になる」

とのご相談をいただき、現地調査を行いました。

調査の結果、築20年の住宅で、屋根の隙間からコウモリが天井裏へ侵入している状態が確認されました。

コウモリは体が小さく、わずかな隙間からでも建物内に入り込むことがあります。特に屋根まわりや外壁の取り合い部分、通気部分などは侵入口になりやすく、気付かないうちに天井裏へ住み着いてしまうケースも少なくありません。

今回は、

コウモリの追い出し・除菌清掃・害虫駆除・侵入口封鎖

まで一貫して対応した事例をご紹介します。

この記事を書いた専門家

(株)あおき消毒 代表取締役
(社)日本有害生物対策協会 理事
業界に入って35年の経験と最新知識を融合させた施工に自信があります。
官公庁のお仕事もさせて戴いております。

所有している国家資格・資格
・毒物劇物取扱責任者:09般第23号
・危険物取扱丙種:5627-0293号
・防除作業監督者:防再第16493号
・狩猟免許(わな猟):02第32383
・ペストコントロール技術者1級:361001号
・ねずみ衛生害虫駆除技術認定:552012
・しろあり防除施工士:第8326号
・危険物取扱丙種:5627-0293号

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静岡市でコウモリ被害のご相談内容

今回ご相談いただいたのは、静岡市にある築20年の一般住宅です。

お客様は、家の外まわりに黒い糞のようなものが落ちていることに気付き、不安に感じて調査をご依頼くださいました。

コウモリの糞は、屋根の下や外壁沿い、ベランダ付近、窓まわりなどに落ちていることが多く、被害の初期サインとして見つかるケースがよくあります。

見た目は小さな糞でも、放置すると衛生面の悪化や悪臭、害虫発生などの二次被害につながるため、早めの確認が重要です。

調査の結果|屋根の隙間から天井裏へ侵入

現地調査を行ったところ、屋根の隙間からコウモリが天井裏へ侵入していることを確認しました。

コウモリは非常に小さな隙間でも出入りできるため、外から見ただけでは侵入口が分かりにくいことがあります。

また、昼間は天井裏や壁の内部など暗くて静かな場所に潜み、夜間に外へ出て活動するため、住まい手の方が異変に気付きにくいのも特徴です。

今回のように、

  • 家の周囲に黒い糞が落ちている
  • 屋根まわりに汚れがある
  • 夕方になると屋根付近を小さな影が飛ぶ
    といった症状がある場合は、コウモリ被害の可能性があります。

コウモリ被害を放置するとどうなる?

コウモリ被害を放置するとどうなるのか?

コウモリが天井裏に侵入した状態をそのままにしておくと、次のような問題が起こることがあります。

1. 糞尿による衛生被害

コウモリが住み着くと、天井裏や外壁まわりに糞がたまり、衛生環境が悪化します。

糞尿が蓄積すると、悪臭や汚れの原因になるだけでなく、清掃が難しい場所に被害が広がることもあります。

2. 害虫が発生しやすくなる

コウモリの糞がある場所には、ダニやノミなどの害虫が発生することがあります。

そのため、単にコウモリを追い出すだけでは不十分で、害虫駆除まで含めた対策が大切です。

3. 再侵入を繰り返す

追い出しだけで終わらせてしまうと、同じ隙間から再び侵入される可能性があります。

コウモリ対策は、追い出し・清掃・害虫対策・侵入口封鎖まで一貫して行うことが重要です。

今回行ったコウモリ対策の内容

今回行ったコウモリ対策の内容

1. コウモリ追い出し

まずは建物内にいるコウモリを安全かつ確実に外へ追い出す作業を行いました。

株式会社あおき消毒では、弊社オリジナルの方法により、建物の状況を確認しながら適切に追い出し作業を進めています。

無理に塞いでしまうと、内部に残ってしまう恐れがあるため、順序を守った作業が非常に重要です。

2. 除菌清掃

コウモリがいた場所や糞被害が確認された箇所について、除菌清掃を実施しました。

見える汚れを取り除くだけでなく、衛生面に配慮した処置を行うことで、住環境の改善につなげます。

3. 害虫駆除

コウモリの被害現場では、糞の周辺に害虫が発生することがあります。

そのため今回は、害虫駆除も同時に実施し、二次被害の予防まで対応しました。

4. 侵入口封鎖

最後に、調査で特定した屋根の隙間を封鎖し、再侵入を防ぐ施工を行いました。

侵入口封鎖は、ただ塞げばよいわけではなく、建物の構造や通気性にも配慮しながら、適切な材料と方法で行うことが大切です。

コウモリ駆除で大切なのは「追い出しだけで終わらせないこと」

コウモリ被害では、

「とりあえず追い出せば終わり」

と思われがちですが、実際にはそれだけでは再発リスクが残ります。

コウモリ駆除で大切な事

本当に重要なのは、次の4点をまとめて行うことです。

  • 建物内のコウモリを適切に追い出す
  • 糞被害の除菌清掃を行う
  • 発生した害虫にも対応する
  • 侵入口を封鎖して再侵入を防ぐ

この流れをきちんと行うことで、はじめて根本的な対策につながります。

静岡市でコウモリ被害にお悩みの方へ

静岡市でも、住宅の屋根まわりや天井裏へのコウモリ侵入相談は少なくありません。

特に、築年数が経過した住宅では、わずかな隙間や劣化部分が侵入経路になることがあります。

もし、

  • 家の周りに黒い糞が落ちている
  • 天井裏や屋根まわりが気になる
  • コウモリが出入りしているように見える
  • 被害の原因が分からず不安
    という場合は、早めの調査がおすすめです。

初期の段階で対処できれば、被害の拡大や清掃範囲の増加を防ぎやすくなります。

株式会社あおき消毒のコウモリ対策

株式会社あおき消毒では、静岡県内での害虫・害獣対策の経験をもとに、建物の状況に合わせたコウモリ対策を行っています。

今回のような

「屋根の隙間から天井裏へ侵入したコウモリ被害」

に対しても、現地調査から追い出し、除菌清掃、害虫駆除、侵入口封鎖まで一貫して対応しています。

被害の状況は建物ごとに異なるため、まずは現地をしっかり確認し、必要な対策をご提案することが大切です。

よくある質問

Q1. 家の周りに黒い糞が落ちていたらコウモリの可能性がありますか?

あります。屋根の下や外壁沿い、ベランダ付近などに黒い小さな糞が落ちている場合、コウモリ被害のサインであることがあります。まずは現地調査で確認することが大切です。

Q2. コウモリは天井裏に住み着くことがありますか?

はい、あります。コウモリは暗くて静かな場所を好むため、天井裏は生息場所になりやすいです。特に屋根の隙間がある住宅では注意が必要です。

Q3. コウモリを追い出すだけではだめですか?

追い出しだけでは再侵入される恐れがあります。除菌清掃、害虫駆除、侵入口封鎖まで行うことで、より根本的な対策につながります。

Q4. コウモリ被害は早めに相談したほうがいいですか?

はい。糞被害や害虫発生、再侵入リスクを防ぐためにも、異変に気付いた段階で早めに相談することが重要です。

まとめ

今回は、静岡市の築20年の住宅で、屋根の隙間から天井裏に侵入したコウモリ被害に対応した事例をご紹介しました。

今回の施工内容は、

  • コウモリ追い出し
  • 除菌清掃
  • 害虫駆除
  • 侵入口封鎖

です。

コウモリ被害は、糞が落ちている、屋根まわりが気になる、といった小さな異変から見つかることが多いです。

放置せず、原因を確認し、適切な順序で対策を行うことが再発防止につながります。

静岡市でコウモリ被害にお困りの方は、早めの現地調査をご検討ください。

㈱あおき消毒 コウモリ防除駆除 対応地域

静岡市・富士市・藤枝市・焼津市・富士宮市

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