ネズミの外部からの出入口を特定し侵入防止処置を施すのはとても大事な事
簡単に探す事は不可能で知識と経験が必要になります。
ネズミの出入口を見つけるには
目視+痕跡調査+補助器具を組み合わせるのが効果的です
🕵️♂️【1】目視で確認する場所

ネズミが活動しそうな場所、以下を重点的にチェックします
• 屋根の隙間や瓦の下:特に軒下部分
• 通気口・換気扇の周囲:金網が外れていないか確認
• 配管・エアコンのダクト周り:パテの劣化や隙間
• 床下や基礎の通気口:金属メッシュが破れていないか
• 玄関・勝手口の下部:ゴムパッキンの劣化
• 壁のひび割れ・木材の隙間:2cm以下でも侵入可能
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🐭【2】痕跡で見分ける方法
ネズミの通り道や出入口には特徴的なサインが残ります
痕跡の種類・見つかる場所・特徴
黒い汚れ(ラットサイン)
・壁や配管沿い
・体の油がこすれた跡
糞
・通路・壁際・隅
・小さく黒い粒状(米粒大)
かじり跡
・木材・コード・袋
・新しいものほど明るい色
足跡・しっぽ跡
・ホコリの上
・パウダー状の粉を撒くと確認可
🔦【3】補助器具を使う
• 懐中電灯:暗い床下・屋根裏の確認に必須
• カメラ:狭い場所を撮影して確認
• パウダー:通り道に撒くと足跡がつく
• 赤外線カメラ・トレイルカメラ:侵入状況を記録可能
🧰【4】見つけた後の対処
• 発見箇所を金網・金属プレート・パテで塞ぐ• 同時に屋内でトラップ・粘着シート・防鼠剤を設置• 侵入口が複数ある場合は専門業者に調査依頼が確実
ネズミ駆除を安心して任せられる“信頼と技術力のある業者”を探す
✅ 信頼できる業者を選ぶためのチェックリスト
- 見積もり・調査をきちんと行うか
• 現地調査をしてから見積もりを出しているか。電話だけで済ませようとする場合は要注意
• 見積もりには「何を」「なぜ」「どれくらい」という内訳が明確に記載されているか
• 複数社(できれば2〜3社)で相見積もりを取ることで「相場」「説明の丁寧さ」「不安を感じないかどうか」が比較できる - 説明・対応が丁寧であるか
• ネズミの種類(例:クマネズミ、ドブネズミなど)や侵入経路、施工内容について分かりやすく説明してくれるか。
• 電話・問い合わせ時の対応、実際に来るスタッフの身だしなみ・態度などにも安心できるか。 - 施工技術・実績・アフターフォローがしっかりしているか
• 侵入口の封鎖(建物構造・壁・床下など)まで施工出来る体制があるか。駆除だけで終えて侵入経路を放置するのは再発リスクが高まります
• 保証制度、1〜5年など保証年数に差があります
• 駆除実績・レビュー・口コミが確認できるか
創業年数や経験年数、どのような建物・被害ケースを対応したか見る
4.県知事登録や資格の有無• 建築物ねずみ昆虫等防除業として登録してあるか?
•「建築物ねずみ昆虫等防除業」として県知事登録済の会社かどうか確認
• ペストコントロール技能士などの資格を持っているか?正社員か確認
- 避けるべき“怪しい”サイン
• 現地調査をせずに電話だけで見積もりを出す。
• 見積もりの内訳が曖昧、「その他一式」だけで金額が高い。
• 超音波装置や機器など「置くだけですぐ効く」など過剰に宣伝している。
• 追加工事を強調・請求する(駆除後に「床下をリフォームしないと再発する」「壁を壊さないと駆除できない」など)=過剰な提案に注意
